オフセット印刷には色の三原色を使うカラー印刷と

そのものの色インクを使う特色印刷がありますが

カラー印刷についてよく言われることが 増刷をかけるごとに

色ムラが発生し違う製品にみえるということです

お客様は印刷機はコピー機のようにスィッチを入れれば同じ製品が出てくると考えがちですが

(実際はコピーも結構不安定である)レシピどうり料理を作っても毎回同じ味にならないのと同じように

印刷も同様その日の気温 湿度 紙の状態 インキの状態 機械の状況 水の状態などにより

前回と同じ数値で印刷しても決して同じ色が表現できません そこではやはりオペレーターの目が必要です。

我々も勘ばかりに頼らず製品の数値化 データとりに努めていますが

実際同じデータで印刷してもなかなか安定しません 最終的には人の目が必要です

立ち合いなどでお客様のOKをもらってもその後 いかに安定して刷れるかが 難しいところです

印刷機の熱の変化 紙の大小などわずかな誤差で簡単に見当ずれを起こし色が変わってしまうことなど多々あります

数値とオペレーターの目を合わせて いかに安定した製品を届けられるかが課題です

日々の細かい努力の積み重ねが会社の成長につながるのだとおもいます